PETSc のインストール †
Ubuntu なら
sudo apt install petsc-dev
でインストールできると書いてあるものの依存関係エラーでインストールできなかったのでソースからインストールすることになった.
PETSc 3.24.0 †
- コンパイル,インストール
Configuring PETScをよく読む.
openblas や lapack は適切な場所にあるか LD_LIBRARY_PATH にあれば勝手に探してきてくれるっぽいので特に指定しなくて大丈夫.
事前に環境変数として定義したCC, FCなどは無視され,configure のオプションで --with-cc=gcc などと指定しない場合は優先順位をつけて PATH から見つかったものを選んでくると書いてある.
If no compilers are specified - configure will automatically look for available MPI or regular compilers in the user’s $PATH in the following order:
1. mpicc/mpicxx/mpif90
2. gcc/g++/gfortran
3. cc/CC etc..
PATH に mpicc, mpicxx, mpif90 が入っていてこれで問題なければ configure のオプションは --prefix くらいで良い?
./configure --prefix=$HOME/local/src/petsc
configure が成功したら,次にこうやって make しろみたいな指示が出るので,それに従う.
make PETSC_DIR=$HOME/local/src/petsc-3.24.0 PETSC_ARCH=arch-linux-c-debug all
make PETSC_DIR=$HOME/local/src/petsc-3.24.0 PETSC_ARCH=arch-linux-c-debug install
prefix に指定した場所に include, lib, share のフォルダが生成されていたのでおそらくこれで大丈夫.